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2010年5月11日 (火)

ザ・ベスト1000〜さのかづみnote歌日捲暦〜11『乙女のワルツ』伊藤咲子

こんばんはmoon3

 ちょうど1年前、当日記では作曲家・三木たかし氏の訃報をお伝えしましたが、本日は数多の三木さんのナンバーから、
ザ・ベスト1000〜さのかづみ♪歌日捲暦〜11『乙女のワルツ』伊藤咲子
『乙女のワルツ』by伊藤咲子
作詞、阿久悠
作曲、三木たかし[1975.07.05]

 つらいだけの初恋
 乙女のワルツ

 まずオーケストラによる壮大なイントロが数秒演奏された後、混声コーラスによりこのフレーズが厳かに歌われます。
 初恋の悲しさを叙情的なワルツ(三拍子)に乗せ、Aメロでは切々と、Bメロ(サビ)では訴えかけるように歌われ、2番からサビ繰り返しへ向けてGからA♭へ転調、一気に感動のクライマックスへと盛り上がり、最後に再び上記のフレーズで締め、涙無しでは聴けません…coldsweats02

 咲子さんは、1970年代中盤から後半にかけてアイドル歌手として歌謡界に君臨、卓越した歌唱力で人気を得ました。

 余談ですが、映画関連の仕事に従事していた叔父からの話によると、或る映画のテーマ・ソング歌唱担当の歌手を決めるにあたり、歌が上手いだけで無く、楽譜が読めるという事で、咲子さんに白羽の矢が立ったと言う事です。

 先程まで、NHK『歌謡コンサート』を視聴、三木さんの特集という事で、三木さんとつながりが深い歌手が出演、その中に咲子さんもいらしたのですが、この曲では無く、

 『木枯しの二人』

 5月なのになぜ“木枯し”…?

 NHKサンよ、『乙女のワルツ』を歌わせろよpunch

 まぁ、他の曲で感動させていただきましたから良いけどね…。

 なお、2002年に中森明菜女史が、アルバムの中でカヴァーしていましたが、序盤のコーラスも終盤の転調も無い、淡々としたアレンジに仕上がっています。

〜曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m〜


それではまた後程paper

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