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2010年5月18日 (火)

ザ・ベスト1000〜さのかづみnote歌日捲暦〜18『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』大塚博堂

こんばんはmoon3

 本日は、1970年代終盤から80年代初頭にかけて活躍した、フォーク系歌手・大塚博堂氏の命日です…。
 あれから、29年の月日が経ちました…。
 今日は、博堂さんの数々の名曲から“大塚博堂”としてのデビュー曲から…。
ザ・ベスト1000〜さのかづみ♪歌日捲暦〜18『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』大塚博堂
『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』by大塚博堂
作詞、藤公之介
作曲、大塚博堂[1976.06.25]

 君にもう二人も
 子供がいるなんて
 僕のまわりだけ
 時の流れが 遅すぎる

 ダスティン・ホフマンに
 なれなかったよ
 ダスティン・ホフマンに
 なれなかったよ…

 博堂さんが“大塚たかし”名義で売れなかった頃、ふと立ち寄った書店で藤公之介氏の詩集を見つけ、それに自分でメロディを付けた詩の中の1曲だそうです。
 博堂さん自身、この曲を、
「これは自分自身の境遇に似ている」
と、感じていたとの事です。

 ダスティン・ホフマン氏主演の映画『ジョンとメリー』『卒業』とともに、かつての恋人との思い出が歌われ、前者は“楽しかった日々”が、後者は“別の男性の元へ嫁いで行く花嫁をさらうラスト・シーンを、自分は出来なかった”事への悔恨が、A&Bメロではユックリとアコースティック・ギターで8分音符をアルペジオ奏法しながら、サビでは様々な楽器で3連符を細かく激しく刻みながら歌われています。

「酒に飲まれるのが好きだ」
と語る程の酒豪が祟り、脳内出血にて37歳の若さで、この世を去りました…。

 なお、博堂さんの葬儀の出棺の時は、この曲が流れたそうです。

 上記の様に、まだまだ沢山の名曲が御座いますので、いつしか時を改めてお届け致します。

〜曲紹介に於けるアーティスト名は、敬称略で…m(_ _)m〜


それではまた後程paper

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